2026/02/01 13:21
うなぎ処 山美世のうなぎを、初めてご覧になった方から
「大きいですね」とお声をいただくことがあります。
確かに、私どもが扱ううなぎは、一般的な流通サイズと比べると、
ひとまわり、いやそれ以上に大ぶりです。
本日は、なぜ山美世がこのサイズのうなぎを選び続けているのか、
その理由について少しお話ししたいと思います。
大きさを選ぶのは、見た目のためだけではありません!

うなぎが大きいと、豪華に見える。
確かにそれも事実かもしれません。
しかし、山美世が大ぶりな国産うなぎを扱う理由は、
「見栄え」や「特別感」だけではありません。
身に厚みがあり、脂ののり方が穏やかであること。
焼きのみの製法でも、身が痩せにくく、食べ進めたときの満足感が続くこと。
そうした点を踏まえたうえで、
仕立てたときに一番“うなぎらしさ”が出るサイズとして、
今のうなぎを選んでいます。
焼きのみで仕上げるからこそ、素材がものを言う

山美世では、蒸しの工程を入れず、焼きのみで仕上げています。
そのため、うなぎそのものの質が、味わいに直結します。
身が薄すぎると、焼き上げた際に硬くなりやすく、
脂が強すぎると、食後に重たさが残ってしまう。
大ぶりでありながら、くどさが出にくい。
その絶妙なところを見極めながら、仕入れを行っています。
「焼きだけで、ここまでふっくらするのですね」
そんなお言葉をいただけるのは、素材選びあってこそだと考えています。
食べきったあとに残る、ちょうど良い満足感

大きいうなぎというと、
「食べきれるだろうか」「重たくないだろうか」と
思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが実際には、
「意外とすっと食べられた」
「最後まで美味しくいただけた」
というお声を多く頂戴します。
それは、サイズだけを追っているのではなく、
焼き加減、タレの絡み方、身質とのバランスを大切にしているからです。
特別な日だけでなく、
少し丁寧に食事をしたい日にも選べるうなぎでありたい。
そんな思いで仕立てています。
ご自宅用にも、贈り物にも
ECサイトでは、ご自宅用としてはもちろん、
贈り物として大ぶりなうなぎを選ばれる方も多くいらっしゃいます。
「しっかりしたものを贈りたい」
「量よりも、きちんとした一品を」
そうしたお気持ちに応えられるよう、
サイズ・味わいともに、安心してお選びいただける形でお届けしています。
